高校生

高校生の塾・予備校授業における最大のポイントは、何を目的とするかにあります。
苦手教科の補習なのでしょうか?
成績学年順位アップなのでしょうか?
受験準備なのでしょうか?義務教育では、補習授業であっても、その延長線上に受験レベルが設定されていました。つまり基本のマスターこそが実力を高める最短最速の方法です。

ところが、高校では、もっとも基本を試すと云われているセンター試験でさえ、受験勉強をしていない、通常の学校授業を履修しているだけの生徒にとっては、各科5割も得点できないというのが実情です。

高校生アシストコンテンツはこれらの諸問題に対処すべく、高校1~2年次における学校対応、2~3年次における受験対応(1年も含む)を全て網羅し、予備校では対応できない学校補習レベルから塾では対応できない一流難関受験レベルまで、個人のニーズに即した豊富なコンテンツと、痒いところに手が届く的を得た説明が最大の特徴です。

 

 

内申アップを目指す方

写真:男子生徒

中学校と高校の授業は、難易度が大きく異なります。特に公立中学から私立高校に進学した子の多くは、数学や理科の難しさに苦しんでいる様子が見られます。教科書にあわせた学習を、一人ひとりのペースに合わせて行うことができるので、効率よく実力アップが可能です。

推薦入試をお考えの方

写真:面談の風景

大学全入時代の今、目指すのは「入れる大学」ではなく「入りたい大学」。推薦入試やAO入試などさまざまな入試制度を駆使して、手が届かないと思っていた憧れの大学への進学も可能です。そのために必要な学習内容を無駄なく提供し、あなたを第一志望校へと導きます。

一般入試をお考えの方

写真:授業風景

大学入試に必要なのは、早期の目標校設定と万全な計画。早い段階で妥協したり諦める必要はありません。高い目標を持ち、目指す大学に進学できるよう努力するために必要なコンテンツがアシストには揃っています。
志望校別に「学習する時期」「学習する教材」を明確にした年間学習スケジュール表も用意されているので、スムーズに計画を立てることもできます。
どの科目を使うか、どのレベルの内容が必要か、そして自分の現状。それらのこと明確にすることで最適な教材を選択し、第一志望校へと導きます。