定期テスト予想問題の作成

あなたにピッタリの予想問題が作成できます。

定期テストの強い味方。定期テストの予想問題作成は「Assist-RMT」にお任せ!

アシストには定期テストの予想問題を作るシステムASSIST-RMTが搭載されています。
先生に定期テスト範囲のページ数を伝えれば、あっという間に予想問題のテストプリントを作成してくれます。

こんな人に最適です

  • 「定期テストの点数を上げたい!」
  • 「定期テストの範囲にピッタリ合った予想問題を解きたい」
  • 「定期テストでいつもケアレスミスをしてしまう…」
  • 「問題集で解いたときは解けた問題を、テスト本番で間違えることがある。」
  • 「同じテスト範囲で、何パターンかのバリエーションの予想問題が欲しい」

5つのステップで、簡単にカスタマイズ!

5つのステップで細かいカスタマイズができるます。一般的な予想問題だけでなく、難易度や問題数などの要望を先生に伝え、あなたにピッタリな予想問題を作成してもらうことが可能です。

STEP1 テスト範囲入力

重要なのは、このSTEP1だけです。定期テスト前に学校で告知される生徒のテスト範囲を確認し、
「学年」「科目」「教科書の出版社」「テスト範囲のページ」を入力します。
「次へ」をクリックすると、自動的にテスト範囲の単元を抽出します。
問題数や難易度がデフォルトの設定でよければ、実はこれだけで、あとのSTEPは「次へ」で進むだけで、予想問題は完成します!

 

STEP2 問題数設定

ここでは主に問題数(大問の数)を設定します。その他に、テスト範囲の単元を問題形式ごとに細かく分けた分類が表示されるので、抽出する問題の内容をカスタマイズすることが可能です。

 

STEP3 単元の比率を選択

「範囲内全ての問題を均等に出題する」「ある単元の比率を多めに。重点的に出題する」など範囲内の問題の比率を細く設定することが可能です。

 

STEP4 難易度の設定

問題の難易度を変えたい場合は、3段階で設定されている難易度を設定することが可能です。特に難易度を気にせず、満遍なく出題するような場合は、設定する必要はありません。

 

STEP5 出題順序の設定

出題順序を任意の順番に変えたい場合は、順序を設定し、テストの仕様の設定は完了です。

 

予想問題の出力と類題の作成

データベースには、同じ単元の中に複数の問題パターンが用意されていますので、ダウンロードをクリックするたびに、全く同じ範囲や仕様で、問題を入れ替えた予想問題が出力されます。

またSTEP2~STEP5による出題される問題の微調整のやり直しを行う場合は、「出題範囲を再設定」することで修正することが可能です。

 
 


 

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